自作ゲーミングPC 2021年3月版

その他

2020 年は自作 PC がコロナの引きこもり需要によりかなり高まった年でした。
私も例にもれず自作ゲーミング PC を組み立てたのでスペックとベンチマークを残しておきます。

スペック

CPU

Rizen 5 3600 6 コア 12 スレ 3.6GHz – 4.2GHz

現在の自作 PC の CPU は intel か AMD の Rizen の 2 種類のオプションがあります。どちらも一長一短がありますが、最近は Rizen シリーズが俄然人気があります。以前はゲームと言えは intel の一択だったんですが最新の Rizen 5000 シリーズがゲームでも intel を抜くぐらいの性能を発揮しています。
選択の理由としては

  • CPU のソケットの形状が昔から同じなので今後 CPU のみアップグレードが簡単かもということ。ちなみに intel はちょこちょこソケットの形状が変わるので新しい CPU の場合マザーボードごと変えないと行けない場合がある。
  • メモリの定格が 3200Mhz に対応している。intel は 2666Mhz
  • 最新の intel 11 世代が発売されるがもう一つ性能の伸びが良くないので将来的に AMD 買い。

intel シリーズの値段がものすごく下がってて Rizen は全く下がってないのでコスパは良くないのですがまぁいいでしょう。現状手に入る Rizen でリーズナブルな 3600 を選択。バランスの取れた CPU だと思います。

グラフィックボード

RTX 3060 ZOTAC GeForce RTX 3060 Twin Edge OC

これが一番難所。とにかくグラボがない。どこにもないし、なにもない。安いものから高いものまでなにもない。原因はコロナの影響から物流の減少と世界的なチップセットの不足、それからビットコインの価格がかなり高い水準になっているのでマイニングブームによるマイナーのグラボ買い占め。
本来は RTX 3060 ti がほしかったのですが発売した 2020 年後半から一切市場に出回らない。この時に手に入った人は本当に幸運だと思います。どのグラボも定価がガンガン上がってる状態でした。なんとか RTX 3060 発売された日本の深夜にアマゾンで運良く発見、即ポチ。性能的に 4 万程度と言われていますが、6 万前後で購入。まぁコスパはかなり悪いですが、手に入っただけども良しとします。

マザーボード

ASUS TUF GAMING B550-PLUS (WI-FI)

B550 のチップセットを選択。理由は Rizen5000 シリーズに対応しているので将来的に CPU を載せかえも検討できること。WiFi があること。安定性の評判もいいみたいなのでこちらにしました。

メモリ

Team T-Force Delta RGB 16GB(8GB x 2) DDR4 3600MHz

メモリは Rizen5 3600 が 3200Mhz まで対応してるので 3200 か 3600 で動作できるものを選択。そこまで違いを体感できるとは思いませんがせっかくなので、DDR4 で 3600Mhz を購入。あとはゲーミング PC ということなのでピカピカ光るものを選択。

SSD

WD Blue 500GB M.2 NVMe

M.2 の 500GB の SSD。WD のストレージが基本他のものに比べると安かったのでこちらを購入。SATA でも良かったんですが、マザーボードに M.2 のヒートシンクもついているのでこちらにしました。500GB ではゲームをインストールしていくとすぐにパンパンになりそうなので今後 SSD と HDD を増設予定。

電源

Corsair 650W TX Series TX650M 650W 80 PLUS Gold Certified

電源はおそらくグラボに一番食われるのでグラボの性能によって必要電力が変わってきます。だいたい RTX3060 であれば 650W で足りそうですが、3060ti や 3070 になると 700W かそれ以上が良さそう。とりあえず今回は予算をかんがえて 650W にしました。あと Gold Certified のが付いてるのですがこれは電源のランクみたいなもので、より効率がよく電源供給ができるとか。まぁ気持ち程度に。

ケース

Cougar MX410 Mesh-G RGB

日本のアマゾンで見つからなかった。

全面吸気にがあって、横がクリアになってる mid-Tower のもの。ケースにファンが全面 3 つ、背面 1 つ備え付けられていてカラフルに光ってくれます。全面のインターフェースに USB3.0x2、USB2.0x2、オーディオ端子、中のピカピカを制御してくれるボタンが付いてます。type-c を全面にほしかったのですが、あんまり使わなさそうだったので今回は見送りました。値段も手頃。

値段

商品値段(税込み)
CPU¥ 24,370
GPU¥ 62,112
マザーボード¥ 20,455
メモリ¥ 12,815
SSD¥ 7,110
電源¥ 9,693
ケース¥ 8,807
Total¥ 145,362
*購入時の価格(日本円)

これならドスパラとかの BTO で 3070 モデル買ったほうが今は安いかほぼ似たような値段ですね。パーツが高騰していて自作は安く作るというよりもはやロマンに近いです。2021 年上半期は自作冬の時代。早く落ち着くといいですね。

ベンチマーク

軽めにベンチマークをとりましたので参考程度に。

CINEBENCH R23

  • CPU (Multi Core): 9075 pts
  • CPU (Single Core): 1230 pts

intel で同等程度と言われてる i5 10400F(6 コア 12 スレ)がマルチ 7600 とシングル 1100 程度なので、悪くないベンチマークだと思います。

FF15

  • 標準品質 メモリ 2666Mhz – 1920×1080: 10889
  • 高品質 メモリ 2666Mhz – 1920×1080: 8186
  • 標準品質 メモリ 3200Mhz – 1920×1080: 11062
  • 高品質 メモリ 3200Mhz – 1920×1080: 8252

メモリのクロック数変えてやってみましたが、微妙に影響あるみたいですね。

3DMARK Time Spy

Score: 8336

まとめ

やっぱり自作は楽しい。はじめて BIOS が立ち上がる瞬間はたまらんですよ。APEX やフォートナイトもめちゃくちゃ快適にできています。Switch の 30FPS の世界から 144FPS に一気に上がったのでまるで別のゲームをやってるようです。自作 PC のいいところは自分でパーツを追加したり交換できるところ。今後もメンテナンスして増設していきたいと思います。

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