自分の強みと弱みは紙に書き出したほうがいい

自分の強みと弱みは紙に書き出したほうがいい

皆さんは自分の強みと弱み、長所・短所、得意・不得意をはっきり表現できるでしょうか?自分の能力の棚卸しをすることはとても重要なことです。

就職活動や転職しようとしている人は考える機会が多いでしょうし、やってきたことでしょう。または自分で事業をされている方は常に考えていると思います。

 

私は・・・

恥ずかしながらあんまりやってきませんでした。

いかにも自己啓発的な匂いがして、それよりも感覚的にやるほうが早いって甘えていました。

でもそれじゃあダメだなって最近思うんです。

そして出来るだけ何かに書き出したほうがいいと思ってます。パソコンでも紙でもいいので、見える化するということが重要。

 

なぜこういうことを意識するようになったか?

 

できることなら、海外で働こうと考えています。

もっと厳密にいうなら、海外でも働けるようになろうと考えています。

日本でもなかなか今までやってきたことを説明するのが難しいですが、海外ならなおさらです。

いままで何をやってきて、どういう風に働いていて、私にはなにができるのかということがパッとはわかりません。

そんな時に「自分はこれとこれが得意で、こんなことができます。こんなことを考えて神経を注いできました。」って言えない、もしくはわからないと絶望的だよね。日本でもそうなんだけど、向こうへ行けば私なんか見知らぬ外人だし。

自分には何が得意で、どんな価値を提供できるか。

そんなに難しい話じゃなくて、なぜ私と仕事をするかってこと。それは技術でも人脈でもアイデアでも行動力でもスピードでも人柄でもなんでもいい。

それが個性であり価値でもあり、一緒に仕事をする意味だと思うんです。

誰でもできる仕事を言われたようにやることには価値の限界値が低いですから。

 

自分にとっての強みとは?

自分にとって何が強みか考えてみた。

これがなかなか出でこない。

自分の長所・短所を言語化したり見える化することって、簡単なようですごく難しいし時間かかるということに気づきました。

もちろん自分の持っている武器が少ないのが悪いんですが。

 

 

それでも人より優れたものはあるはずなのに、何故出てこないのか。

これって結局自分に保険かけてるだけなんだよね。

例えば自分が「野球得意です」って思ってたとして、なかなか人にアピールできないのはなぜか。

だってイチローほどは上手くないから。って思ってしまうんだよね。ほかに上手い人たくさんいるしって。

これがすべてのアピール不足の原因と自信のなさにつながっている。たとえ甲子園出てていても「レギュラー外れたこともあるし、プロ行けなかったし」となるわけ。

野球なんて役に立たないしみたいな。せっかく人より能力もあるはずなのに。

でもこれって結局保険だよね。イチローぐらい上手いの?って言われた時に傷つかないための、できなかった時の防波堤なように思う。

 

 

突っ込まれた時にできなかったらどうしようと怖くて動けなくなります。

でも本当にそれでいいの?って最近自分を奮い立たせるようにしてます。

 

自信をもって長所を表現するにはどうしよう?

結局手を動かすしかないんだよね。

自習でも仕事を通してでも、人より自分はやったという小さな積み重ねが、いずれ小さな自信に変わって行きます。

野球をしていたんなら、「自分は人よりバットを素振りしてきた。投手も誰よりも研究した。大丈夫」

そう思ったら打席に立った時の振る舞いも変わってくるから打てる確率もあがるはず。

練習ってそのためでもあるんよね。

最低それくらい手は動かしましょうねって話。

 

自分にとっての弱みとは?

逆に弱みはたくさんありすぎて怖い。

やらないといけないことや、覚えたいことが山のようにまだまだある。

ただこれも紙に書いたりして、はっきり具体的に明示してやることでいろいろ整理される。

例えば、弱みの中にも

  1. 今自分が足りてなくてすぐに必要なもの
  2. 今は必要ないが今後必要なもの
  3. 必要だがかなりの時間がかかるものや習得するのが難しい
  4. 今は必要ないし今後も必要ない
  5. そもそも興味もない、とても苦手

などタイプ分けや優先順位をつけることができる。

 

短所を伸ばすか捨てるか

1や2は学習するスケジュールをつけたり目標をつけたりして継続的に伸ばしていけばいいし、3、4、5で上がったものはバッサリ切り捨てる。

他に得意な人に頼むか巻き込む方法を考えるほうがよっぽど生産的です。

重要なことは、やらないことを「決定するということ。

時間は無限ではない。あれもこれもは1人ではできません。

 

得意を作り、私はこんな人ですと言えるように

私もある程度年齢を重ねてきて、今まで何をしてきて、何ができるのかを問われる年齢になっています。

焦っても仕方ないので着実に実績を積んで、自分に得意なこと苦手なことをはっきりさせていこうと思います。

そうしないと、なんでもある程度できる奴=あんまり何もできない奴になるのが一番やばいと感じています。

仕事も得意が見えてるほうが獲得しやすいですしね。

 

 

ちなみに私は野球は全くできませんし興味もありません。

なので小さな玉を棒で打ったり、布手袋で玉をとったり、人の目を盗んで走って滑り込んだり、アナウンサーと結婚するのは得意な人に任せとこうと思います。